間口4.4m、敷地面積17坪の細長い土地に建てた3階建て注文住宅

  • 2026年03月11日

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間口4.4m、敷地面積17坪の細長い土地に建てた3階建ての家づくりです。

複数の沿線を利用できる交通至便の立地にあり、駐車場は造らず、自転車を置けるビルトトインガレージ設けました。

屋根と壁に囲まれた自転車置き場は、雨風にさらされず、想像以上に快適で、盗難防止にもつながります。

家族が集まるリビングをできるだけ広くとるため、2階リビングに。

新築特有のニオイを好まれないということで、床は無垢のひのき、壁は漆喰で仕上げています。

リビングには天井までの収納を造作し、ピクチャーレールも2つご用意いたしました。

ピクチャーレールは、絵や写真を飾るだけでなく、鏡を据えたり、観葉植物を飾ったりと多用途に使えます。

リビングの奥には木目調のI型キッチンを設置。

反対側には、三角屋根のパントリーに、扉のある書斎を確保。

ご主人がリモートでお仕事をする際に、必要となる個室を設けています。

 

どこかに飾り棚が欲しい!というご要望を受け、

1階から2階リビングに上がる階段室にパントリーとお揃いの家のカタチをしたニッチを設けました。

なかなかニッチを設けられる適当なスペースがなかったのですが、ご家族全員が毎日目を通すベストな壁を見つけることができました。

3階は子供部屋をレイアウト。

各居室ともリビングと同じく、ニオイを抑える漆喰で仕上げています。

リビングはフォーマルな印象のフラット仕上げでしたが、各居室は、コテ跡が残るナチュラルに仕上げています。

また、各居室やトイレとの間を仕切る壁には、防音効果のある断熱材を充填して、音の問題を解消しています。

1階に洗面脱衣室兼ランドリールームを設けていますが、お子様3人が成長すれば、洗面室が混雑するのは必至です。

そこで、3階ホールの限られたスペースに、階段室側に向けたセカンド洗面台を設置しました。

 

床下エアコンは、1階、一番奥の南側のお部屋に設置し、家全体に暖気を届けるようにレイアウトしています。

床下エアコン上部のカウンターは、横幅を広げ、書斎コーナーとして使えるようにしています。

 

今回は、細長い17坪の敷地に3人の小さなお子様たちの将来を見据えながら、快適に暮らせることをイメージしたお住まいに仕上がったと思います。