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建てどきはいつ?インフレ時の家づくり相談会開催

2022年05月09日 09:02   Category : ニュース

物価が上昇しています。

家づくりの現場も例外ではありません。
振り返ってみると、まず2019年末に始まったコロナ禍、アメリカ合衆国で新築住宅やDIY需要が高まり、建築用木材が品薄(=ウッドショック)になりました。
同じころ、世界的な感染拡大により、人流・物流がストップ。コンテナ不足に陥り、輸送費が跳ね上がりました。
さらに、アジア各国の工場閉鎖により、半導体等が不足し、給湯器や洗浄便座などの住宅設備が滞るようになりました。
最近では、他のニュースにおされ、あまり報道されなくなった地球温暖化問題も影を落としています。
2021年に米国大統領に就任したバイデン大統領が、化石燃料から再生可能エネルギーへのシフトを鮮明にしました。
クリーンエネルギー化を急速に進めれば、コストは上がります。
その後の寒波の到来や、再生可能エネルギーの供給が不安定なことなどもあり、エネルギー価格も上昇を続けています。
そして、2022年、資源国家であるウクライナとロシアの戦争が始まりました。
日本はロシアから多くの木材を輸入しています。
4/19に輸入禁止措置が発動されました。
これが止まれば、第二次ウッドショックが到来すると予想されています。
さらに、日米の金利差による円安の進行も、輸入品の価格を押し上げます。
挙げればキリがありませんが、このような情勢から、建築費用も上昇しているのです。
これから家を建てたいとお考えの方には、頭の痛い問題です。
「しばらく待った方がいいかも。」
このようにお考えの方もいらっしゃるかと思います。
それならいつまで待てばよいのか?
コロナが収拾に向かえば、物流や工場の稼働は、元に戻るでしょう。
でも、これから影響が出てくるロシアウクライナ問題や、エネルギー価格の上昇、円安等の状況を考えると、あまり期待できません。
そもそも政府は、2%の物価安定目標を2013年から掲げています。
仮に2%の物価上昇が10年続いたら、10年後には約22%上がることになります。
政府は、物価を上げたいと考えているので、下がらない可能性も高いように思います。
これから家づくりを検討されるみなさまの状況はいかがでしょう?
「そんなに費用があがるなら、今の住まいでガマンしよう」
このような判断もあると思います。
一方で、
「そうは言っても、今のまま家賃を払い続けるのはイヤだ。」
「古いし、寒いし、使いにくい。そろそろ建て替えたいけど、いつがいいのか?」
このように、お悩みの方もきっといらっしゃると思います。
社会情勢を無視はできませんが、「家の建てどき」はご家族のご事情を何より優先すべきです。
なんとなく「モノの値段が上がっているようだから様子をみよう」と時間だけが経過するのは、もったいないです。
もしかしたら叶うかもしれない、ご家族が新居で幸せに暮らす時間を、それだけ削ることになるのですから。
そんな方のために、「建てどきはいつ?インフレ時の家づくり相談会」を開催します。
現在の住宅建築費用と今後の見込みをご説明しながら、お客様のご事情をお聞きして、今動くべきか、そうでないかを一緒に考えられたら、と思います。
ご興味のある方は、お電話か、お問い合わせフォームよりお申し込みをお願いいたします。
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