お問い合わせ
045-620-3925

横浜・川崎の注文住宅なら鬼塚工務店

スタッフブログ

スタッフブログ

ZEH普及実績と今後の目標及びハウスオブザイヤーインエナジー結果報告

2024年05月30日 07:08   Category : ニュース

動画でご覧になる方はこちらから。

2023年度は、残念ながら、ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)の条件に適う注文住宅はありませんでした。

今年度は、お客様との打ち合わせのもと、導入したい!と望まれるお客様のご意向に沿って、少しづつでも増やしていければと思っております。ZEHはその名の通り、消費する分を上回るエネルギーを、太陽光発電で生み出さなければならないので、屋根の大きさや向き、周囲の建物などに影響される上、その分の費用もかかるため、クリアするハードルが上がります。
一方で、少しのエネルギーで快適に暮らすための省エネ性能は、その住宅単体で高めることが可能です。
当社でも一所懸命、少ないエネルギーでいかに快適に暮らしていただけるか?を日々考えて、業務を行っています。
その甲斐あって、当社は、昨年に引き続き、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーにおきまして優秀賞をいただきました。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、省エネルギー性能に優れた住宅を提供する会社を表彰する制度です。評価のポイントは3つあります。

1.建物の省エネ性能についての取り組み

2.多様な省エネルギー手法の導入

3.省エネ住宅を普及するための取り組み

上記1.2.について、当社が高く評価していただいたポイントをご紹介します。

1.建物の省エネ性能についての取り組み

・高い断熱性 夏の暑さ、冬の寒さを寄せ付けない為の断熱性について、横浜市・川崎市の現在の省エネ基準は、UA値0.87です。2025年度にこの数値は義務化されます。さらに2030年度にはUA値0.6というZEH基準にまで高められる予定です。当社は間取りにもよりますが、既に北東北(青森、岩手、秋田)の基準UA値0.56をクリアする断熱性の家を基本としています。

・高い気密性 省エネ住宅を建てるために欠かせない気密性に関しては、全棟気密測定を実施し、C値0.6以下でお引き渡しすることをお約束しております。気密性を意識しない家づくりを行うと、スカスカな家が出来上がります。常に気密性を高める意識で家を建てるためにも、全棟気密測定を行っております。

2.多様な省エネルギー手法の導入

床下エアコン暖房と小屋裏エアコン冷房、たった2台のエアコンで、家中を快適な状態に保つ画期的な手法です。

高気密高断熱住宅は、家の中すべて気密断熱性が高いのです。だから局所冷暖房では、その性能をフルに発揮できません。真冬にLDKを22℃になるように暖房していても、隣の部屋に暖房をせず、10℃くらいの寒さだったら、せっかく暖めた温熱がどんどん逃げてしまいます。省エネを実現する高気密高断熱住宅には、家中まるごと冷暖房を行うのが正解なのです。

2年連続の受賞は大変光栄で、励みになります。もっといい家をご提供できるよう、日々研鑽を積んでまいります。

鬼塚の2世帯住宅
家づくり無料相談

鬼塚工務店instagram