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音楽練習室のある家@横浜市中区

2024年05月24日 21:20   Category : ニュース

横浜市有数の繁華街がある、最寄駅の程近くに立地する、完成間近の現場に行ってまいりました。
動画でご覧になる場合はこちらから。

外壁は、アクティブなライフスタイルをあらわす、赤で仕上げています。

今回のお住まいの最大の特徴は、約19帖の音楽練習場があること。

住宅の玄関横に、音楽練習室にダイレクトにつながる扉を設けました。
大きな楽器や荷物を搬送する場合に、専用の扉があるととても便利です。


まだ工事の途中ですが、こちらが1階の音楽練習室。
床下エアコンを採用しているため、黒い床の下は空気の通り道があります。
音が反響しないように、厚めの床材を使い、遮音マットを敷いています。

壁には温かみを感じ、優しく包み込んでくれるような穏やかさがあるオレンジを選択。
アールの下がり壁部分をステージに見立て、天井にはライティングレールを設置し、本番さながらの雰囲気の中、練習することが可能です。

こちらは、練習室の奥に設けたクローゼット。東側の壁に、床下エアコンを設け、緩やかに家全体を暖めます。

左手壁面には、かわいいアールの下がり壁が4つ並びます。ショーウィンドウのように、お気に入りの小物を飾ります。4つのうち、3つは可動棚のある収納スペースですが、左から2番目は、お隣へつながる通路になっています。アールの下がり壁を抜けると、

ウォークインクローゼットへ。サイドに枕棚とハンガーポールを設け、たくさんの衣類や荷物を収納できます。下がり壁の反対側から除くとこんな感じ。

右側の可動棚もあわせて、9帖のウォークインクローゼット設けました。
周囲を近隣の建物に囲まれた1階は、音楽練習室と収納スペースに割り当て、お住まいは2階へ。

階段から上がった正面には、トルコやスペインの宮殿で見られるような、ゴールドをあしらった造作の洗面化粧台を設置。

こう配屋根の形状をそのまま吹き抜けにしたLDKは、16帖を確保しています。

フローリングは、深みのある色合いで、くすんだブラウン系のアカシアの突板を採用。濃い目の引き締まった印象を与えながら、アンティークな雰囲気も醸し出していると思います。

中央の下がり壁で緩やかに仕切ったスペースはオープンな書斎コーナーとして利用される予定。その上には、小屋裏収納から望める室内窓を設置しています。

こちらはキッチン裏手の5帖の納戸。小上がりには、引き渡し直前に2帖分の半畳たたみを設置し、ゴロリと横になれるスペースを設けます。パナソニックの畳が丘など、既製の畳ユニットもありますが、大工さんが造作したほうがお安く仕上がりました。小上がり下の、奥行1mの収納スペースには、お好みの収納BOXをお選びいただければ空間を有効活用できます。

こちらは、ロフトのある主寝室。
さきに見たLDKを臨む室内窓は、ハシゴで上がるロフトにあります。

約7畳のロフトは、荷物をたっぷり仕舞える収納の役割と、夏用の小屋裏エアコン冷房の役割を兼ねます。
暑い夏、涼しい風を、ロフトの開口を通じて、まずは主寝室へ。さらに、室内窓を通じて、2階のLDK、ロフトの床に設置した、ルーバーのある開口部から納戸へ、

2階の全室に行き渡らせます。


サニタリールームは、気兼ねなく利用できるように洗面化粧台を独立させたため、2帖弱ですが、十分の広さだと思います。枕棚とハンガーポールも設置でき、バスローブなどを掛けることもできるようにしています。

浴室はしっかりスペースを確保し、ゆったり入れる1616サイズを用意しています。

今回のお住まいは、全体では40坪と、十分な床面積を備えますが、音楽練習室に約20帖とられているため、2階の居住スペースは65㎡。コンパクトな仕上がりです。そのような条件のなか、吹き抜けを採用して開放感を出したり、洗面化粧台をステキなインテリアに見せる工夫をし、LDKの一部に採り入れ、サニタリールームの省スペース化を図るなどして、狭さを感じさせないつくりになっていいます。「こちらを立てればあちらが立たず」とならずに、音楽練習室と快適な居住スペースを両立できたのが、何よりよかったと思います。

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