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鬼塚工務店

スタッフブログ

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子どもの成長と家作り~視覚編~

2019年06月25日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

前回、人間の原点である五感の話で締めました。
五感というのは、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚のこと。

 

 

そのうち、最も情報取得量が多いのは「視覚」で
80%以上を占めていると言われています。

 

産まれたばかりの赤ちゃんは30cm先がぼやけて見えている程度。
立体や遠近がなんとなく掴めてくるのが3か月頃。
ですから赤ちゃんの玩具は原色でカラフルなものが多いのですね(^^)
徐々に視力が発達し、3歳頃にやっと0.7程度になります。

 

言葉で伝えるより文章にしたほうが正確に伝わったり、
表にすることでまたさらに分かりやすくなったり、
映像で見た方がイメージしやすくなったりします。

 

 

 

また、コミュニケーションにおいても
表情が大きく影響します。
目は口ほどにものをいう といいますが、
対話の際、声色よりも表情。=目で見えるものの方が
受け取り手に大きな影響をあたえます。

 

子育ては親が笑っていればうまくいく
なんて極端な話が良くあがるくらい
子どもの成長において家族の笑顔は重要。
笑う力のある子は心身ともに健康に育つ、
笑いは脳を活性化する、と言われています。

 

百聞は一見に如かず。
自然の中に出向いて、本で見たこと・不思議だなと
思ったことを実際に体験をすること・自分の目で見ることが
好奇心を掻き立て 良いこと悪いことを自分で判断する力等
子どもたちの沢山の力になります。

 

 

それでは、視覚を生かしたお家作りは?

 

オレンジは食欲増進。
青は気持ちを落ち着かせる。
緑は情緒の安定、安心感の増加。
色彩心理学があるように色から受ける影響も大きくあります。

■あかりのはなし 
■あかりのはなし ダウンライト 

 

 

お日様の光が取り込め、
時間や季節によって光の変化が感じられること。
窓から見える景色にも目を向けたいですね。

 

■坪庭のある凹プランで、

光を採りこみ、景観を楽しめる家 

 

 


■バルコニーからもシンボルツリーとして

庭に植えた金木犀を眺めることができる

 

 

子どもの成長と家づくり。なんだか他にも共通点がありそうですね。

 

水たまりの魅力

2019年06月10日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

大人にとっては少し憂鬱な雨空も
子ども達にとっては魅力的な1日。

 

 

こうやって水たまりに映る世界は
とても興味深いものなのです。
石を入れたら水がピシャッと撥ねて、
水面がゆらゆら。
かき混ぜたらどんどん濁って、
水たまりの向こう側の世界が無くなって…

 

どうしてー?なんでこうなるのー?
じゃあこうしたら、次はどうなるのー?

 

 

水たまりの中はぬかるんでいて、
いつもとは違う感覚。
どのくらいの強さで踏みつけたら
どのくらいの水しぶきがあがるのか実験したい!

 

水たまりに限らず、
子どもたちにとって、全てが魅力的で不思議で。
でも、水たまりは汚れるから、ダメ。ヤメテ。
そう、大人の都合で禁止されることが多いのです。

 

大人だって、逆さ富士見て
「わぁ綺麗」ってやってるではありませんか!

 

 

 

子ども達は「わぁ綺麗」の延長に
どうして? や なんで?があります。
大人が忘れているというか、無くしてしまったというか…

 

大きくなるにつれて、少しずつ制限が増えて
どうして?と思ってもいろんなことや思いが邪魔をして
せっかくの発見も流してしまうことが増え、
そのうち発見することさえなくなってしまいます。

 

 

思いついたことを思いつくままに行動できるのは
長い人生のなかでどのくらいあるのでしょうか。
小学校に上がれば嫌でも縛られることが増えます。

 

大人には理解できない行動も、
子どもにとっては色んな事象を観察し、
確かめ、学んでいる大切な時間です。

 

「五感」を存分に使って、人間の原点である“感覚”を
発達・刺激させることが子どもたちにはとても重要です。

 

【大和市Y様邸】地鎮祭

コーディネートのヒントはショールームにあり?

 

雨の日の子ども達

2019年05月26日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

21日の雨は凄かったですね。
皆様お怪我なく、無事に過ごせましたか?
もうすぐ梅雨の季節。
火曜日ほどではないにしろ、雨の日が続きます。
梅雨に気を付けたい子どもたちのことを考えてみましょう。

 

 

格好
雨の日は歩行者だけでなく、車の運転手の視界も悪くなります。
遠くからいち早く認識してもらうためにも
派手な色の服や雨具を身につけたり
反射板のキーホルダーを付けるなど工夫しましょう。

また、濡れないようにと大きめの傘を用意してしまうと、
子どもは扱いづらく危険な目に合う可能性が高まります。

 

 

 

約束
長靴や傘は雨の日だけの特別。
それだけで子どもたちはテンションアップ。
ただでさえ歩きにくい長靴で
走りだして豪快に転倒なんてこともあるある話。
雨の日は、滑る。長靴は歩きにくい。ことや、
先程述べた、車の運転手さんも前が見えづらいこと等を
繰り返し伝えていく必要があります。

 

 


お留守番
必然的にお家で過ごすことも多くなります。
お留守番のときのお約束決めていますか?
ピンポン(訪問者)がなったら。
困ったことが起きたら。
困ったことの事の大きさにもよりますよね。
極端に言えば、飲み物をこぼしてしまった時と
火事が起きた時では対応が違います。

 

災害時同様、家族ルールを確認。
家族ルールは時折確認する習慣をつけましょう。

 

もし、おばあちゃんが来たら開けてと約束した時、
子どもたちはワクワクして待っています。
もし、おばあちゃんが来る前に誰かが来たら?
ワクワク楽しみに待っていた子どもたちは
確認せずに開けてしまうかもしれません。

 

子どもたちは臨機応変には動けません。
お子様が小さいうちはなおさら。
電話には出ない。訪問者は無視する。など
はっきりとした約束が必要です。

 

 

 

 

鬼塚工務店は「ハマハグ協賛店」として
下記のサービスをさせて頂いております(^^)
・粉ミルクのお湯提供
・授乳スペースの確保
・オムツご提供サービス(テープ式S・M・Lサイズ)

お子様連れの方も安心してお越し下さい
鬼塚工務店キッズスペース
鬼塚工務店授乳&おむつ替えスペース

 

野イチゴ

2019年05月13日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

野イチゴが美味しい季節になりました!
ハイキングなど少し緑のある所に出かけると
ところどころに赤やオレンジの実が。

 


「14ひきのあさごはん」 出版:童心社
作:いわむらかずお  

 

いくつかある野イチゴの中で、
私が見つけたら食べちゃう
わかりやすい2種をご紹介します。
子どもたちも帽子をバケツ代わりにイチゴを集めて
バクバク食べています。

 


クサイチゴバラ科キイチゴ属
地面を這うので「草」の名前が付きますが、
「木イチゴ」の仲間です。

 

 


モミジイチゴバラ科キイチゴ属
葉がモミジに似ているのでこの名前。
透き通った橙色がお日様の光に透けると
キラキラ光ってとても綺麗。

 

 

この2つを食べ比べると
クサイチゴの方が甘く、
モミジイチゴの方が甘酸っぱい。

 

 

野イチゴなのでイチゴの中に
小さな蟻さんや芋虫さんがいることもあります、、、
子どもたちも気を付けて!
私は半分に割ってから 彼らがいないことを
確認し口に運んでいました(笑)

 

 


「きいちごだより」 出版:福音館書店
絵:古矢 一穂   文:岸田 衿子

 

上記の絵本ではクマさんたちが
いろいろなキイチゴを
実物大で紹介してくれています。

 

沢山収穫できたらジャムにすると
美味しさ倍増!
どちらもトゲがあるので
収穫の際はお気をつけて(^^)

 


「くまのこボーロ」 出版:主婦の友社
作・絵:前田まゆみ

 

 

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時間・空間・仲間

2019年04月29日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

「三間(さんま)がない」という言葉を耳にしたことがありますか?

三間とは、時間・空間・仲間のこと。

この10年、子どもたちの生活から

この三間がどんどん無くなっています。

 

■時間がない。

放課後は塾や習い事。

 

■空間がない。

公園は駐車場やマンションに。

唯一ある公園は危険だからと遊具は無くなり、

ボール遊び禁止など厳しいルール。

 

■仲間がいない

特定の子遊ぶことはあっても、今日偶然同じ場所にいるからと

一緒に遊ぶ仲間はいない。

 

 

 

私が小さい頃遊んでいたように

近所のお兄ちゃんと秘密基地を作ったり、

雑木林に入って木登りや虫取りをしたりする環境は探さないとありません。

 

知らない人にはついていかない、話しかけないというのが

当たり前の今。いくら子ども同士でも、「い~れ~て~!」と

偶然居合わせた異年齢の子の輪に飛び込む様子はなく、、、

 

それに今、公園で秘密基地づくりをしたら 

ゴミを持ち込むななんて言われてしまいそうですね(苦笑

あれって一回作って終わりじゃなくて、

毎日少しずつ増やしていくのが楽しいのですよね~、、、

 

 

高層マンションが増え、自然環境は激減。

平和な日本でも子どもたちを巻き込む事件が増え、

子ども達を自由に外で遊ばせたくても遊ばせられないという現状もあります。

 

自然は五感を刺激するもので溢れています。

幼少期の豊かな自然体験が子供の成長に有効であると言われています。

自然の中で発見し、これはなんだ?と研究・挑戦。

不自由な環境が考える力を育て、

仲間と協力せざるを得なくなります。

この体験の積み重ねが、生きる力

(=判断力問題解決能力感動力コミュニケーション能力など)を

育ててくれます。

 

外で遊ぶのには今がチャンス。

どんどん自然に触れる機会を作ってほしいと

願っています♪

 

 

花火が見える屋上がほしい!

 

家にいるときにはいつも子供たちと一緒に居たい

 

スポーツクライミングのホールドを設置して、子供たちが遊べる

 

 

GW前に確認しておきたい事

2019年04月19日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

入学式から10日ほど過ぎ、新環境に少しは慣れてきたでしょうか?
私の従弟も小学校に入学し、とびきり笑顔の写真が送られてきました。
毎日その写真を見て、元気をもらっています (^^)

 

 

かとおもえば、もうすぐ楽しみ?恐怖?のGW。
子どもたちってどうしてお休みの日に体調を崩すのでしょうね、、、
大型連休の前に忘れずに確認しておきたいことは、

 

かかりつけの病院と調剤薬局のGW予定
休日診療・夜間救急センターの場所と電話番号

 

例えば、それをお母さん1人だけ知っているのでは意味がありません。
家族全員で共有することが大切です。

 

 

 

♯8000 というのをご存知ですか?
対象年齢は1か月~6歳と入学前のお子様になってしまいますが、
救急車を呼ぶか迷ったときなど、
小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた
適切な対処の仕方や受診する病院などのアドバイスをうけられます。

全国共通の番号ですので覚えておけば旅先でもかけられます。
(逆を言えば、受信した基地局によって
近隣の都道府県につながってしまう場合もあります。)

 

病院が空いていない時間が基本となりますので、
神奈川県は18時~24時

東京都は(平日)18時~8時 (土休日)24時間

 

♯7119 というのもあって
これは大人も対象です。
しかし、事業が行われている地域が限られています。
横浜市と東京都(23区と多摩地区)は実施されていますので覚えておくと便利ですね。

横浜市

東京都

 

病気や怪我はないに越したことはありませんが、
思いっきり楽しむためにも万全の対策はとっておきたいですね。

 

鬼塚工務店は「ハマハグ協賛店」として

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お子様連れの方も安心してお越し下さい

鬼塚工務店キッズスペース

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自信をもって前に進む

2019年04月07日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

ここ数日は暑いと感じるくらいの良い天気。
お日様の力でパワーが溢れてきます(^^)

 

 

 

さて、子ども達と過ごす中で、なるべくなら褒めて、
互いにいい気持ちで一緒に居たいですよね。
しかし、褒めるというのは叱ること以上に
難しいことだと感じています。

 

良い悪いで声掛けをされ続けると

 

■評価がいつも気になって
他人の顔色を伺ってばかりになる
■自分で判断できなくなる
(いいよ、と言ってもらえないと前に進めない)
■評価がないと良しと思えない
■自分で自分の良悪を考え続ける

 

と、言うことは 褒めるも叱るも同じことと
いえるのではないでしょうか。
「すごいね! 天才!」などと褒めるのではなく、
「よく頑張ったね。」と認める。

 


以前受けた講義の中で、褒めるのではなく、
感謝や驚嘆を伝える方が次への意欲や
モチベーションのアップに有効であると
聞きました。

 


たとえ結果が良くなかったとしても、
ここまでやってきたことを「認める」のです。
褒めることが悪いのではありません。


褒められたことが、何かを始めるきっかけや
意欲につながることもあります。

 

 

4月から新年度がスタートし、
子どもも大人も環境が変わる方が多くいらっしゃいます。


不安になりやすい季節ですから、
お母さん、お父さん、お友達、
いろいろな人に認められたことを自信し、
子どもたちが新環境を乗り越えられるよう
サポートしていきたいですね(^^)

 

あかりのはなし

2×4ツーバイフォーでマイホーム⑦  ~設計の自由度~

鬼塚工務店の魅力

 

 

お花遊び

2019年03月28日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

週末には桜も満開!
お花見の約束をされている方が
多くいらっしゃるのではないでしょうか?(^^)
綺麗なお花が沢山咲く季節になり、
色とりどりのお花を見ると
気持ちがルンルン楽しくなってきます!!
今日は桜を始め、お花での遊びを紹介しようと思います。

 

 

■花びらキャッチ
これは説明いりませんね。
ただひらひらと舞ってくる花びらを
何枚キャッチできるか!です(^^)

■貼り絵
生の草花を貼ってもよし、
お家で押し花にして貼ってもよし。
天気のいい日にお花を摘んで押し花にしておいて
雨の日に作品作りもいいですね。

 

■お絵描き
お外でお絵描きが子どもたちにはなかなか好評でした。
木の幹に紙を押し当てて色塗をして
樹皮の模様をとると樹によっても種類によっても違って
あっちはどうなんだろう?と次が気になるよう。

ソメイヨシノの樹皮


■袋に入れて
乾いた花びらをビニール袋に入れ風船の要領で膨らませて結ぶと
ひらひら綺麗な風船ボールに。これなら赤ちゃんも楽しめます。
また、水をいれて色水も楽しめます。

 

■写真撮影
可能であれば、お子様にカメラを渡してみてください。
子どもの視点は面白く、意外なことを発見して写真に収めてきます。
こんなことに興味があったのだと大人にとっても発見があり
そこからまた遊びが広がるきっかけになります。

4月から新しい環境に身を置く人も、そうでない人も、
休みの日ぐらい全て忘れて色鮮やかな今の季節を
ぜひひと呼吸して楽しんでみて下さい(^^)

【緑区H様邸】造作工事

バリアフリーな家づくり①【段差はないほうがいいってホント?】

お日様 幸せホルモン

卒園と入園

2019年03月18日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

卒園・卒業シーズン真っただ中。
私も卒園式に参加させていただきました。
今週中には桜が開花し、月末には満開を迎える予報。
すっかり春ですね。


「くんちゃんのはじめてのがっこう」
作・絵: ドロシー・マリノ 訳: 間崎 ルリ子 出版社: ペンギン社

 

卒園・卒業が終われば入園・入学。
今回は乳児の入園の様子をお伝えしようと思います。

ほとんどの保育園ではいきなり1日保育ではなく
1時間など短い時間での保育からスタートし、
徐々に環境や人に慣らしてきます。

順調にいけば2週間くらいの慣らし保育。
でも、ほとんどが大きくずれます。
そして慣れたと思ったら、体調を崩して休んだり
GWに突入したりで振出しに戻るというのがほとんど。

特に今年は10連休ということですので、
慣れてきた子どもたち、そして保育士にとっては
恐怖の10連休…とでも言いましょうか(^^;

新しい環境にいけば泣くのは当たり前ですし、
頑張っているので体調を崩すのも当たり前です。
大人だってそうですよね。
こんなに泣かせてまで可哀そう、、、と途中で心が折れてしまう
お母さまや、泣きながら出勤されるお母さまもいらっしゃいます。

 

 


「いない いない ばあ」
文: 松谷 みよ子  絵: 瀬川 康男  出版社: 童心社

 

でも、お子様が離れたくないと泣くのは
お父さんお母さんが大好きだから。
可哀そうなことなどではなく、
今まで大切に育てていらっしゃった証です。
ですから、ここは心を鬼にして
安心してお仕事に向かってください(^^)

直に楽しい保育園生活が待っています!

 


「どんなに きみがすきだか あててごらん」
作: サム・マクブラットニィ 絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央 出版社: 評論社

弊社の家づくり相談会にご来社下さる中には
小さなお子様がいらっしゃるご家庭もたくさんいらっしゃいます。
子育ての色んな不安から解き放たれて ほっと安心できる
お家作りのお手伝いをさせてください(^^)

 

上手ってなに?

2019年03月08日 18:00   Category : 子どもたちの気持ち

久しぶりに雨が続いていますね。
雨の降るごとに度々お伝えしていますお絵描き。
お絵描きだけでなく、ブロックでもなんでも
何かに夢中になることは
心の安定に良い効果をもたらします。

 

お絵描きがその代表として言われるのは
言葉がなくても、思い切り自己表現ができるからです。

 

そこで考えてみましょう。
よく使う「上手だね」という言葉は
その自己表現を妨げてしまっているかもしれません。

 

どうして子どもたちは、大人に「○○描いて」というのでしょう。
大人は上手に描けるから。
上手=本物とそっくり。と、いうことが
いつの間にか子どもの中に芽生えてしまっているのではないでしょうか。

 

大人が言う「上手」の言葉には
いろいろな意味が込められていると思います。
色が綺麗・面白い・いい発見・形の組み合わせ など。
本物そっくりかといえば そうではないかもしれませんが、
愛嬌があったり 線が柔らかかったりして、私は好きです。
それが何かを真似ようと描いたのではなく
心の中にある何かを表現していたとしても。

 

 

しかし、子どもたちはその言葉の裏を読み取ることは出来ません。
色んな過去記事でも申しておりますが、具体的に伝えること。
もし、色が綺麗と思ったなら「色が綺麗だね。」と
そう言わなければ伝わりません。


また、何をもって“綺麗”というのか。
色をぐちゃぐちゃに混ぜていて
大人は“汚い色”などと思うかもしれませんが、
子どもたちは未だ研究中です。
色んな色が使ってあるから“綺麗”なのか
お母さんの好きな青を沢山使っているから“綺麗”なのか
綺麗にも沢山意味がありますね。

 

 

「○○ちゃんの絵、好きだな。」
「楽しそうにお絵描きしているの見ていると、
お母さんも楽しい気持ちになるな」等と
出来上がった作品がどうこうではなく、
その行動自体を認めるということも意欲につながります。

 

これもお絵描きだけでなく全てにつながります。
いずれ「絵が下手だから…」等と
苦手意識を持つことになるかもしれませんが、
それはたくさん経験を積んだり、
色んな体験をしたりしてからで十分。


大人(特に保護者)の言葉で子どもたちの幅を
狭めないようにしたいですね(^^)

 

 

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