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台風への備え

2021年07月27日 11:49   Category : ニュース

台風8号は、当初の予想より北側に進路を変え、本日夜、東北地方に上陸する見込みだそうです。

一昨日の段階では、横浜も暴風圏に入っていました。

気象庁ホームページより

雨風の予報も、本日早朝から明日にかけて、関東地方も警戒が必要だといわれていました。

こんな時、ご自身のお住まいを建築中だとしたら、心配ですよね。

建てている我々も心配です。

ですので、雨の警戒が必要な本日早朝に向けて、昨日の工事終了後、しっかりと雨養生を行いました。

全景

まだ外壁の工事が終わっていませんので、一時的に防水シートで壁を覆います。この防水シートは、外壁を設置する前段階でいったん取り外し、正規のものでやり替えます。雨養生のための仮の防水シートです。足場の養生シートは風の影響をもろに受けないように、足場のポールにしっかりと巻き付けておきます。

足元

玄関など、開口部があるところは、丈の短い防水シートでカバーするのが難しいので、ビニールシートで覆い、飛ばされないように足元に重しを載せておきます。

屋根、軒先、軒裏

屋根も同様にビニールシートで覆います。

通常の雨であれば心配のない軒裏も、台風の暴風雨となると、吹き込みますのでしっかりと覆います。

けらば

切妻屋根の先端、「山」のように見える部分をケラバといいますが、その内側の凹んでいる部分も台風だと油断できません。

 

台風が来る!となると、その前の日の工事が終了するや、全現場、このような備えに取り掛かります。

なかなか大変ですが、とても大切な作業なのです。

住宅性能を高めたり、使いやすいプランにする設計だったり、住宅設備にもこだわったりと、いい家を建てるための、「攻め」の手段ももちろん大事なのですが、雨養生などの「守り」もとっても大切なのです。

住宅の建築工事には、建材が雨に濡れてしまうと、乾くまで工事が進められない工程がたくさんあります。

乾くまで工事が進められないと工期がどんどん伸びてしまいます。

工期が伸びるということは、建築会社にとっては経費の負担が増えるということ。増える経費は、結果的にお客様にご負担いただくことになるはずです。

「それは難しい・・・」となると、本当はもう少し間を置いた方がいいかな?と思っても、進めたくなるのが人情です。

そんなことにならないためにも、雨養生はとっても大切な作業なのです。

 

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