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お正月に思うこと

2021年01月12日 12:58   Category : 保育士のひとりごと。

 

皆さんこんにちは。

今年のお正月はご家庭で静かに過ごされた方が多いのではないでしょうか。年明け早々から東京都を含む一都三県の緊急事態宣言が発令されるなど、慌ただしいスタートとなりました。

少しでも良い方向に向かい、早期の感染収束を願うばかりです。

 

 

新聞のコラム欄に新年の「季語」について触れている一文がありました。

 

「初竈(はつかまど)」

  かつては「かまど」の神、荒神様に一年の無事を願って火を入れていたこと。

あるいは

「飾炭(かざりすみ)」

  門松に炭を飾ること。一説には邪を避けるためだとか。

 

竈(かまど)・門・炭から連想すると…、話題の「鬼滅の刃」が頭に浮かんできますね。

主人公の窯門炭治郎(かまどたんじろう)の舞台は大正期。

 

今は木炭で冬を越すことはなくなったと思いますが、時代が変わっても除災を願う気持ちは持ち続けていたいものです。

 

 

さて、新年の季語に触れたことでお正月に関するお話をもう少し。

 

日本の代表的なお正月料理はおせち料理ですが、もともと「御節供(おせく)」と言い、季節の変わり目(節句)に神様にお供えした料理のことで、次第に一番重要な節目であるお正月料理を指すようになったそうです。

 

重箱に詰めるのは、「めでたさを重ねる」という願いが込められています。

 

お料理の具材にも一つひとつの言葉の意味があり、(これは良く情報でも取り上げられていますが)いくつか例を挙げてみますね。

 

 

栗きんとん:色は黄金色に輝く財宝。栗は豊作や勝利を祈願する縁起物。

 

黒豆:マメに(達者に)よく働けるように。

 

昆布巻き:「よろこぶ」というお祝い。

 

数の子:卵がいっぱいなので、子どもにたくさん恵まれますように。

 

伊達巻き:昔の書物の巻物に似ていて、それを食べて頭が良くなりますように。

 

えび:腰が曲がるまで長生きできますように。等々。

 

お雑煮も元旦に来られる年神様の魂が宿ったお餅を食べる、というありがたい料理とのことです。

 

年神様は松の内まで鏡餅に宿られており、鏡開きの日にそのお餅をいただくことで、神様のパワーを授かるんですね。家族の無病息災をお願いしたり…。

 

 

 

お料理から離れて、お正月の伝統的な「あそび」にも大切な意味があるようです。

凧あげ:高くあがるほど、子どもが元気に成長する。

 

羽根つき:羽根の黒い部分は「無患子(むくろじ)」と言う木の実で、子どもが病気にならず元気でいられるようにとのねがいが込められている。

 

いずれも健康と幸せを願う気持ちが大きいということを感じますね。

 

 

冬の季節はいろいろな感染症も流行するので、バランスの良い食事で栄養を充分にとり、しっかりと睡眠をとって体力をつけていきましょう。そうは言ってもなかなか難しい…ですよね。

 

食の専門書の力を借りると、腸内環境を整えることが免疫力を高めることにつながる、とありました。

 

緑黄色野菜やねぎ、にんにくなどのにおいの強い野菜、りんご・柑橘類・バナナ、海藻、きのこ、納豆・みそ・酢・甘酒・ヨーグルトなどの発酵食品。

 

一つの食材に偏ることなく取り入れて、三食きちんと食べていくことが基本なんですね。

 

今年も皆様が健康で笑顔でお過ごしになられますこと、願っております。

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