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【漆喰の基礎知識・特徴】

2019年11月30日 18:00   Category : 建築・住宅用語

皆さん今晩は(#^^#)

11月も本日で終わりで、今年も残り後1カ月となりましたね!!

1年がとても早く感じます( ゚Д゚)

寒さも増してきましたので、体調には十分に気をつけてお過ごし下さい。

本日は、漆喰について皆様と一緒に勉強していきたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

漆喰には、お住まいを心地良くする機能性がたくさんあります。

また塗り方によって、ひとつひとつ異なる表情を楽しめる事も好まれています。

日本の伝統的な家屋の壁にも、使われてきた漆喰。

なんとなく知っているけれども、具体的にどういったものかはあまりよく知らない

という方へ、漆喰の基礎知識・特徴をお教えします。

 

 

 

【漆喰とは??】

 

漆喰とは消石灰(水酸化カルシウム)を主原料とした塗り壁材です。 

消石灰(水酸化カルシウム)とは、石灰石を焼いて水を加えたもの。

 

 

 

【呼吸する壁】

 

 

漆喰を使った壁は「呼吸する」と言われているのをご存知でしょうか?

漆喰の主原料である消石灰は、二酸化炭素を吸収することで徐々に石灰石へ

と戻り固まっていきます。

漆喰壁が呼吸をすることで、冬場の「乾燥」や夏場の「湿気」を防ぐ効果が

期待できるのも魅力です。

調湿機能に優れた漆喰壁は、年間通じてお部屋の湿度を快適に調整してくれます。

ご自宅で、エアコンなどをつけると結露の発生することもありますが、

呼吸をする漆喰の壁であれば、湿気を吸い湿度を調節するため、

お部屋の結露予防にも繋がります。

 

 

 

【防火性にも優れた漆喰壁】

 

 

 

 

 

 

漆喰は、古くからお城や武家屋敷の壁によく使われていました。

高い明光性を持つ漆喰は、月の光に反射する白壁で防犯対策、

燃えない壁材の為、防火対策にも使われてきたといわれています。

 

 

 

 

 

 

漆喰は、もともとは防火性の高さや明光性が評価され「お城や武家屋敷の壁」

に使われてきたと言われています。

現代では、優れた調湿機能などが着目され室内壁として世間一般的

に広く使用される壁材となっています。

「漆喰」はいつの時代でもお住まい、暮らす人々にとって必要な壁材

として活躍してきました。

 

 

 

【漆喰は火に強いってご存知ですか!?】

 

 

突然ですが、漆喰の壁が火に強いって皆さんご存じでしたか?

昔の城や蔵が漆喰で塗られていたのも、漆喰が火に強いです。

しばらくあててみても、燃えている様子はありません。

本当に、みごと漆喰壁は火に耐えてくれました。

バーナーを止めて確認してみると、表面が黒く焦げるものの、下地のボード

が燃えている様子はありません。

漆喰で家を建てる際に、壁・天井を塗れば、万が一の火災の時にも燃え

広がらなくて安心ですね。

 

 

 

 

 

 

【プラスαの知識】

 

 

 

 

 

世界遺産・兵庫(姫路城)は白漆喰の塗装で厚みは3cmで頑丈です。

普通の漆喰壁は3mmになります。

外壁は左官で仕上げる漆喰で塗られています。

 

 

 

【頑丈で強い壁の漆喰】

強アルカリ性なので、カビに強いという特徴があります。

 

 

 

皆様いかがでしたか??

 

漆喰の優れた機能性を取り入れた家づくりはいかがでしょうか。

弊社は、家づくり相談会を随時行っております。

いつでもお気軽にご連絡下さい。

 

⇒(連絡先)045-620-3925

 

また、次週もお楽しみに(#^.^#) 

 

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