咳に注意!
2018年09月28日 15:48 Category : 保育士のひとりごと。
急に寒くなり体調を崩されていませんか?
気温の変化だけでなく、気圧の変化も体調に影響。
秋になると(季節の変わり目)は、咳をする子供が増えます。
ウイルスなどの病原菌などから体を守ろうとして
起きる防御反応も咳であり、それぞれの症状に対し素直に
反応してくれます。つまり咳は病気や体の状態を知るための
重要なサインであり、手がかりです。
咳にもいろんな種類があります。
■風邪が原因の「コン、コン」という乾いた感じの咳(乾性咳嗽)
■少し注意が必要な「ゴホン、ゴホン」という
痰がからんだ湿った感じの咳(湿性咳嗽)
■気管支喘息(喘息)の疑い「ぜーぜー。ひゅーひゅー」
こんな時は咳喘息の疑いも。咳喘息にかかると、
一カ月以上、空咳(からぜき)が続きます。
▲ 寝入りばなや明け方、起床前後に激しく咳が出る。
▲ 昼間は比較的元気だが、運動したときや大笑いや
大泣きするなど、興奮したときにも咳が出やすい。
▲ 聴診器で胸の音を調べても、喘息のようなゼイゼイ、
ヒューヒューといった音、いわゆる喘鳴が聞こえない。
咳に効くツボ押し
「尺沢(シャクタク)」「孔最(コウサイ)」
●「尺沢」は、ひじの内側で 軽くひじを曲げると、
太い腱が出てくるところがあります。
その腱のすぐ外側のくぼんだと
ころです。親指で少し強めに20回くらい押します。
●「孔最」は、尺沢から親指に向かい、指4本分下にあります。
やはり親指で押しながら、ラクになるまで、揉んでみてください。
寒く、乾燥する季節になりますとさらに体調を崩しやすくなります。
気温差の激しい今、大人も子どももしっかり体調管理していきましょう♪
★10月度 あなたの家のお近くで『注文住宅現場見学会』開催中!★
10月度 あなたの家のお近くで『注文住宅現場見学会』開催中!
2018年09月28日 11:38 Category : ニュース
2018年9月28日現在、工事中の現場です。
ご予約いただけましたら、スケジュール調整の上、
ご覧いただくことが可能です。
- 横浜市保土ヶ谷区東川島町 H様邸 2 階建 造作・内装工事
- 横浜市金沢区富岡西 TT様邸 2階建 造作・内装工事
- 横浜市港北区菊名 N様邸 2階建 造作工事
- 横浜市金沢区富岡西 TM様邸 2階建 造作工事
- 横浜市旭区鶴ヶ峰 S様邸 2階建 基礎工事中
- 川崎市高津区久本 T様邸 3階建 造作工事
- 横浜市港北区篠原町 M様邸 2階建 基礎工事中
工事は、毎日進捗しております。
当月内に引き渡しを予定している現場もございます。
引き渡し完了後は、ご覧いただくことができない場合もございます。
また、ご見学いただく際も、一度ご来社いただき、
スタッフが同行して現地をご案内させていただきます。
あらかじめご了承くださいませ。
ご予約・お問い合わせは、
お電話かお問合せフォームより、お待ちしております。
お問合せ 045-620-3925
♪♪インテリアドアシリーズについて♪♪
2018年09月27日 17:10 Category : 建築・住宅用語
皆さんこんにちは(*^-^*)
最近は、肌寒く…薄いコートを着ている方を拝見しました。Σ(・□・;)
過ごしやすい気候になりますと、朝起きるのが辛いですよね…(+_+)
毎朝、お弁当作り&夕飯の準備とバタバタな1日が始まりますが仕事中は
目薬との戦いです(笑)(‘◇’)ゞ
本日は、YKK APのファミット(インテリアドア)について皆さんと一緒に
勉強しましょう!!
最近のコーディネートは、お好きな壁紙を選んで頂き、扉に貼って周りの
壁紙と一体となるようなインテリア空間が主流となります。
▲シンプルデザイン
▲落ち着いた淡いデザイン
▲個性的なデザイン
▲ドアや引戸にアクセントクロスと同じ壁紙を合わせて貼る事で
スタイリッシュなツートンコーディネートに変身!!
商品は、サンゲツ リザーブ1000よりセレクトした壁紙です。
YKK AP商品(ファミット)をもっと楽しい使い方を皆さんへお伝えしていきます。
子供の成長やライフスタイルに合わせて模様替えです。
お部屋に貼る壁紙や建具は、子供から大人までずっと使う事を考慮して
無難な模様や色を選びがちでしたが、ファミットはライフステージの変化に
合わせて張り替えできます。
その時の好みや興味を優先して、楽しくコーディネートする事が出来ます。
▲【ライフスタイルA】
元気で活気に溢れた可愛いカラーセレクトに仕上げています!!
▲【ライフスタイルB】
自分の趣味に合わせてドアを変更しています!!
▲【ライフスタイルC】
落ち着いたシックなイメージの仕上がりです!!
【港北区N様邸】上棟打合せ~サイディング工事
2018年09月25日 00:00 Category : 現場レポート
こんにちは!(^^♪
本日は港北区N様邸の現場レポートをさせていただきます。
少し前になりますが、上棟打合せを現場で行わせていただきました♪
まず、スイッチやコンセント、照明器具の付く位置の確認行いました。
ダウンライトは天井に埋め込む照明なので、上の写真のような梁があるところは避けなければいけません。
図面上だと想像しにくい部分ですが、ダウンライトを計画される場合は気をつけなければいけませんね。
次に、サイディング工事に入ります。
ホワイト系のシンプルなものと、ウッド調をうまく張り分けられていますね!
まだ足場やシートがかかっているのでわかりずらいですが、早く完成が見てみたいですね♪
続きは次回のレポートで(*^^*)
N.A
十五夜(芋名月・中秋の名月)
2018年09月21日 13:34 Category : 保育士のひとりごと。
十五夜とは、旧暦の8月15日(現在の新暦9月15日)
前後に訪れる満月の日の事。
2018年は、9月24日(月)です。
と言っても、厳密に言うと必ずしも満月ではありません。
むしろ十五夜と満月は、1日前後ずれていることのほうが多く、
今年も満月は、9月25日(火)です。
「満ち欠けする月の様子」や
「作物が月の満ち欠けとともに成長する」ことから、
- 農作物の収穫
- ものごとの結実
- 祖先とのつながり
を連想し、それぞれに感謝し祈ります。
縁側やベランダ、窓辺など美しい月を眺められる場所に月見台を置き、
三方(さんぽう)に月見団子や里芋、果物などのお供え物を飾って、
家族みんなで月を楽しむのが古来から続く十五夜の楽しみ方。
月見団子についても実は細かい作法があり、
「十五夜」にちなんで一寸五分のお団子を15個用意して並べます。
その並べ方にも決まりが。またそのやり方は地域によってもことなるそう。
お団子づくりは簡単ですのでお子様と一緒に楽しめます(^^)
また、10月には「十三夜(栗名月・豆名月)」があります。
片方しかお月見をしないのは 片見月 といって
縁起が良くないとも言われています。
それはまたの機会に。
■■過去BLOG■■
雨と事故
2018年09月14日 17:45 Category : 保育士のひとりごと。
こんにちは!
今日は涼しくて過ごしやすいですが、雨の1日ですね。
子どもたちは雨も玩具の一つで楽しみます。
しかし、その遊びには注意が必要です。
雨の日は、傘をさしたり 合羽の帽子をかぶったりして視界が狭くなり、
雨音で呼びかけの声など周囲の音が聞こえづらくなり……
周りの状況を把握しづらい状況になりがちです。
また、広げた傘で歩けるスペースも狭くなります。
傘をくるくる回し上の空で歩く子や、
水たまりから水たまりへジャンプで移動する子。
こんな感じで危険への注意が疎かになります。
雨の日はいつもと同じように歩いていたら危ないから気をつけよう
繰り返し伝えて、お子様に自覚を持たせるしかありません。
また、車にいち早くお子様の存在を認識してもらうために
明るい色の服を着ることも事故や怪我を防ぐ一つの方法です。
高断熱住宅とその効果について
2018年09月13日 17:15 Category : 建築・住宅用語
こんにちは(*^-^*)
すっかり秋晴れといいますか、少し朝晩と肌寒いですね!!
街中も、秋のファッションが少しづつ目立ってきましたね(#^^#)
今日は、高断熱住宅について皆様と一緒に勉強していきましょう!!
夏:室内は涼しく、循環します。
冬:室内は暖かい空気が循環します。
家を建てようとする時、夏の暑さ対策を重視する人は多いのではないでしょうか??
猛暑日や熱帯夜が珍しくなかった近年の日本の夏を考えると、それは理にかなっている
ように思います。
冬の住宅は、健康にどのような影響を及ぼしているのでしょうか??
季節変化が明らかであるか、喉の痛み・気管支・喘息が下のグラフにて分かります。
最近は、高気密・高断熱住宅では床下収納を快適さをそのままに有効活用としています。
また、外気の侵入を抑える働きがあります。
フタと断熱材を一体化、フタの開閉が楽に出来ます。
「いいこってどんなこ?」
2018年09月08日 14:15 Category : 保育士のひとりごと。
こんにちは。
今日の横浜の最高気温は31℃。
また夏のような1日ですね。
暑くなったり涼しくなったり身体も疲れますね。
体調崩されないようにご自愛くださいね。
今日は絵本を1冊ご紹介します。
「いいこってどんなこ?」
作: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もきかずこ
出版社: 冨山房
この絵本は子どもが楽しむというよりも、大人が読んでハッとする内容です。
毎日イライラすることも多いと思いますが、初心を思い出させてくれる1冊です。
子ウサギのバニーは、いろいろなことが心配になって、次々にお母さんに質問します。
「ねえ、おかあさん、いいこって どんなこ?」
「じゃあ、おかあさんは ぼくが どんなこ だったら いちばん うれしい?」
皆さんだったらなんと答えますか?
命を守る家をつくりたい~震災に強い家を。
2018年09月08日 09:00 Category : 未分類
1995年に起きた阪神・淡路大震災の記憶がほんの少し遠のきかけたころ、襲い掛かった2011年の東日本大震災。それからのわずか7年の間に震度6強の地震が数度、震度7の地震が熊本地震そして今回の北海道胆振東部地震と起きてしまいました。
地震を切り離すことのできないこの日本に、私たちは住み続けていきたい。
そのために「命を守る家をつくりたい」。
それは鬼塚の大きな願いであり、我々が家を建てる理由でもあります。
地震や災害が起きた時、避難所に指定された安全な学校施設に多くの方が避難をされます。
その学校よりも地震に強い建築物が消防署や警察など防災の拠点となる建物です。
鬼塚が建てる家はこの消防署や警察の建築物に求められる基準を標準としています。
命を守る家をつくるためのとても大切な基準です。
我々は命を守る、震災に強い家を一棟でも多く建てていかなくてはならない…と強く思うのです。
※北海道地震により被災された方々へ※
2018年09月07日 08:58 Category : ニュース
平成30年北海道胆振東部地震の報に接し、心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と一日も早いご復興を心よりお祈り申し上げます。