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2×4ツーバイフォーでマイホーム ①

2018年02月10日 09:42   Category : 2×4ツーバイフォー

梅や桃の花がほころびはじめ、インターネットの気象情報にも花粉の飛散量が載り始めました。
花粉症の私としましては、春の訪れ=花粉症でうれしいような憂鬱なような…。

 

鬼塚工務店の施工といえば「2×4ツーバイフォー」
よく耳にするこの「2×4ツーバイフォー」について数回にわたって調べていきましょう。

 
■ツーバイフォー住宅は、面構造による耐震性などの性能の高さに加え設計・生産の品質が確保し易く、環境にやさしい木の住まいです。

 

木造であるツーバイフォー住宅は、日本の気候環境にもマッチ。
37年余、安全で快適な住まいとして日本でも多くの皆様に愛され、ここ数年、年間約10万戸を超える建設があり、既に累計着工戸数は260万戸を突破しています。

 

 

「 2×4 ツーバイフォー 」名前の由来



わが国ではツーバイフォー工法の前身にあたる工法が明治初期に北海道に伝わり、札幌の時計台や農業施設が建設され、住宅としては明治末期から関東大震災直後の大正末期にアメリカから部材一式や設計図が輸入されるようになりました。戦後、昭和40年代に入って個別企業が大量に商品として住宅を供給するようになり、昭和49年には技術基準が定められ枠組壁工法としてオープン化されました。そのころより2インチ×4インチの規格材を多く使用されることからツーバイフォー工法(和製英語)と呼ばれるようになりました。

 

「 2×4 ツーバイフォー 」の特長



 1.面構造


ツーバイフォー住宅の優れた特徴は、すべて「面構造」が基本となっていることです。

北米生まれツーバイフォー住宅では構造用製材でつくった枠組みに構造用合板を張り付けた「パネル」で床・壁・屋根を構成して建物を支えています。
ツーバイフォー工法は「面と線」により6面体で、建物を支えているわけです。

「面構造」を基本にしたツーバイフォー住宅は、6面体ができあがると、家全体が強いモノコック構造(一体構造)となります。モノコック構造はもともと、極限の強度が求められる航空機用に開発されたもので、きわめて強固な構造です。
モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震や台風などの力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく全体に分散してしまうので、外力に対して抜群の強さを発揮します。

 

2.格材と設計・施工のマニュアル化


合理的でシステマチックな工法だから、高品質・高性能を保てます。

 

分かりやすく規格化された構造用製材

 


ツーバイフォー工法では、主に6種類の規格化された枠組壁工法構造用製材を使用します。それぞれの部材は、日本農林(JAS)規格によって厳しく品質がチェックされ、使用する箇所ごとに製材品の種別なども定められています。

 

くぎや接合金具もシステマチックに専用化

 


ツーバイフォー工法では、接合部に専用のくぎや接合金物(Cマーク金物など)を使用します。
くぎはサイズ別にカラーリングが施されています。これは一度打ち込んでしまうと確認の難しいくぎを、
くぎ頭の色により確実にチェックできるように考えられたものです。
  最近では、メッキ処理されたくぎが規格に加えられ、建物の耐久性向上につながってきています。
接合金物は接合部に発生する応力を有効に伝達するために、品質及び性能が明らかになっているものを使います。

 

        引用:日本ツーバイフォー建築協会

 

次回は「2×4ツーバイフォー」の性能~耐震性~についてお話ししたいと思います。

 

 鬼塚工務店の現場の施工の様子からマイホームの完成までがご覧いただけます

     Click!■現場レポート「36.I様 横浜市泉区」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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