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“飼い主が起こしやすい失敗例”

2018年02月06日 16:35   Category : ペットと暮らす

みなさんこんにちは!愛犬家住宅コーディネーターの加辺です。

前回の“しつけ”に続き、今回は“飼い主が起こしやすい失敗例”をお知らせします。

叩いた時の弊害

“叩く”と恐怖しか生まれません。

 昔から犬に何かを教える場合、“叩く”という方法がとられてきました。

 強い態度で怖がらせることによって服従させ、命令を守らせようとしたのです。

 しかし、愛犬を家族の一員として考えた場合、恐怖を感じる人と一緒に10数年

 という長い年月を共に暮らすことが出来るものでしょうか?

 人に叩かれ、脅かされた犬というものは人間に対して恐怖心を抱きます。

 人の動きに警戒し、ビクビクするようになり、さらに暴力がすべてと理解した犬は

 他の人や犬に対しても暴力的な態度になったりします。逆に、一度も叩かれた事の

 ない犬は、人間に対して恐怖心を抱くことなく、他人が近づいてきても警戒すること

 もありません。人の手は、自分を叩く武器ではなく、いつでも撫でてくれる優しい

 物として映ることが理想です。

食べ物を与えすぎた時の弊害

“食べ物”よりも、心の絆

 しつけの方法として、“食べ物”を使用することが多く見られますが、この方法も

 命令と服従の関係と同様で、何かを“させる”のには有効であっても、愛犬の心の絆を

 育てる事にはなっていません。それどころか、心の絆を産む以上に食べ物に対する

 執着心を育てることに繋がるのです。

 飼い主が望むべきは、食べ物の入った袋に心を奪われる犬ではなく、家族との繋がり

 を最優先に思う、思いやりのある愛犬であって欲しいものです。

命令・服従の関係から、心を介した関係へ!

 愛犬と心が一つになった家族になるためには、これまでの命令・服従という関係から

 脱することが必要です。犬が飼い主と一緒に暮らしたい、家族の喜ぶ顔をいつも見て

 いたいと願うような“心”を育てていかなくてはなりませんね!

<ポイント>

“暴力” や “おやつ” では、心の繋がりは生まれません!

ありがちな失敗談ですね。次回は、愛する<愛犬の健康について>お話しする

予定です。お楽しみに♪

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